【南アのブドウ園、捕食性スズメバチをドローンで投下 害虫駆除に成功】
南アフリカ西ケープ州にあるフェールヘレーヘン・ワイン・エステートは130ヘクタールのブドウ園を病原体や殺虫剤から守るために、型破りな方法を採用している。捕食性のスズメバチをドローン(無人機)で投下しているのだ。
このプロジェクトは、スカイバグズ社が進めている。スカイバグズは、捕食性の昆虫を供給するフィールドバグズ社と、ドローン操縦士のネットワークと連携して昆虫を正確に分散させるアグリテック企業...
https://www.cnn.co.jp/business/35223284.html?ref=rss